'COZCI'は、以下のアプリサービスを開発および運営しています。
'모든 국어 사전', '모든 영어 사전', '모든 한자 사전', 'All国語辞書', 'All英語辞書', 'All汉语词', 'All英语词典', 'All English Dictionary', 'Alle Deutschen Wörterbücher', 'Dictionnaires Français', ...
「COZCI」(以下「会社」)は、個人情報保護法に基づいて利用者の個人情報保護および権益を保護し、個人情報に関する利用者の苦情を円滑に処理できるように、方針を置いています。
当社は、個人情報処理方針を改正する場合、ウェブサイトのお知らせ(または個別通知)を通じて通知します。
○本方針は、2020年6月1日から施行されます。
1。個人情報の処理目的会社は、個人情報を次の目的のために処理します。処理した個人情報は、次の目的以外の用途には使用されず、利用目的が変更されるときは事前同意を求める予定です。
1-1.マーケティングや広告への活用
イベント及び広告性情報の提供及び参加機会の提供、人口統計学的特性によるサービス提供及び広告の掲載、接続頻度の把握又は会員のサービス利用に関する統計等を目的に個人情報を処理します。
2。個人情報ファイルの状況
会社が個人情報保護法第32条により登録・公開する個人情報ファイルの処理目的は次のとおりです。
2-1.個人情報ファイル名:イベントログ
- 個人情報項目:サービス利用記録
- 収集方法:Google Analytics、サーバーログ
- 保有根拠:サービス改善
- 保有期間:1年
- 関連法令:信用情報の収集/処理及び利用等に関する記録:3年
2-3.その他会社は個人情報ファイル登録事項公開は、行政安全部してください。
3。個人情報の処理と保持期間
3-1.会社は法令による個人情報保有・利用期間または情報主体から個人情報を収集時に同意された個人情報保有、利用期間内で個人情報を処理、保有します。
3-2.各個人情報の処理および保有期間は次のとおりです。
3-2-1.マーケティングや広告への活用
マーケティング及び広告への活用に関する個人情報は収集・利用に関する同意日から1年まで上記利用目的のために保有・利用されます。
- 保有根拠:サービス改善
- 関連法令:信用情報の収集/処理及び利用等に関する記録:3年
4。個人情報の第三者提供に関する事項
4-1.会社は、情報主体の同意、法律の特別な規定など、個人情報保護法第17条及び第18条に該当する場合に限り、個人情報を第三者に提供します。
5。個人情報処理の委託
6。情報主体と法定代理人の権利・義務及びその行使方法 利用者は、個人情報主体として次のような権利を行使することができます。
6-1.情報主体は、会社に対していつでも個人情報閲覧、訂正、削除、処理停止要求などの権利を行使することができます。
6-2.第1項による権利行使は、会社に対して個人情報保護法施行令第41条第1項により書面、電子メール等を通じて行うことができ、会社はこれに対して遅滞なく措置いたします。
6-3.第1項による権利行使は、情報主体の法定代理人や委任を受けた者等代理人を通じて行うことができます。この場合、個人情報保護法施行規則別紙第11号書式による委任状を提出しなければなりません。
6-4.個人情報閲覧及び処理停止要求は、個人情報保護法第35条第5項、第37条第2項により情報主体の権利が制限されることがあります。
6-5.個人情報の訂正及び削除要求は、他の法令でその個人情報が収集対象として明示されている場合には、その削除を要求することはできません。
6-6。会社は、情報主体の権利による閲覧の要求、訂正・削除の要求、処理停止の要求時に閲覧などの要求をした者が本人であるか正当な代理人であるかを確認します。
7。処理する個人情報の項目を作成
7-1.会社は以下の個人情報項目を処理しています。
7-2.マーケティングや広告への活用
- 必須項目:サービス利用記録
8。個人情報の破棄会社は、原則として個人情報処理目的が達成された場合には、遅滞なく当該個人情報を破棄します。破棄の手順、期限、および方法は次のとおりです。
8-1.破棄手順
利用者が入力した情報は目的達成後別のDBに移され、内部方針及びその他関連法令により一定期間保存された直後に破棄されます。このとき、DBに移された個人情報は法律による場合ではなく、他の目的に利用されません。
8-2.破棄期限
利用者の個人情報は、個人情報の保有期間が経過した場合には保有期間の終了日から5日以内に、個人情報の処理目的達成、当該サービスの廃止、事業の終了など、その個人情報が不要になったときには個人情報の処理が不要と認められる日から5日以内にその個人情報を破棄します。
8-3.破棄方法
電子ファイル形式の情報は、記録を再生できない技術的な方法を使用します。
9。個人情報自動収集装置の設置・運営及び拒否に関する事項
9-1.当社は、個別のカスタマイズサービスを提供するために利用情報を保存し、随時呼び出す「クッキー」を使用します。
9-2.クッキーは、ウェブサイトを運営するために利用されるサーバー(http)が利用者のコンピュータブラウザに送る少量の情報であり、利用者のPCコンピュータ内のハードディスクに保存されることもあります。
行く。クッキーの使用目的:利用者が訪問した各サービスとウェブサイトに対する訪問及び利用形態、人気検索語、セキュリティ接続の有無などを把握し、利用者に最適化された情報提供のために使用されます。
私。クッキーのインストール・運営および拒否:ウェブブラウザ上部のツール>インターネットオプション>個人情報メニューのオプション設定により、クッキーの保存を拒否できます。
だ。クッキーの保存を拒否すると、カスタマイズされたサービスの利用に問題が発生する可能性があります。
10。プライバシー責任者の作成
10-1.会社は個人情報処理に関する業務を総括して責任を負い、個人情報処理に関する情報主体の不満処理及び被害救済等のために以下のように個人情報保護責任者を指定しています。
▶個人情報保護責任者
氏名:チョ・イルファン
役職:代表
職級:代表
連絡先:01089432433、cohacorp@gmail.com
10-2.情報主体は、会社のサービス(または事業)を利用しながら発生したすべての個人情報保護に関するお問い合わせ、苦情処理、被害救済などに関する事項を個人情報保護責任者および担当部署にお問い合わせいただけます。当社は、情報主体の問い合わせに遅滞なく回答し処理いたします。
11。プライバシーポリシーの変更
11-1.この個人情報処理方針は施行日から適用され、法令及び方針による変更内容の追加、削除及び訂正がある場合には、変更事項の施行7日前から公知事項を通じて告知します。
12。個人情報の安全性確保措置会社は、個人情報保護法第29条に従って、次のように安全性確保に必要な技術的/管理的および物理的措置を行っています。
12-1.ハッキングなどに備えた技術的対策
当社は、ハッキングやコンピュータウイルスなどによる個人情報の漏洩および毀損を防ぐためにセキュリティプログラムを設置し、定期的な更新・点検を行い、外部からアクセスが制御された区域にシステムを設置し、技術的/物理的に監視および遮断しています。
12-2.接続記録の保管および偽造防止
個人情報処理システムに接続した記録を少なくとも6ヶ月以上保管、管理しており、接続記録が偽造や盗難、紛失しないようにセキュリティ機能を使用しています。
12-3.個人情報へのアクセス制限
個人情報を処理するデータベースシステムへのアクセス権の付与、変更、抹消を通じて個人情報に対するアクセス制御のために必要な措置をしており、侵入遮断システムを利用して外部からの無断アクセスを制御しています。